大地震対応マニュアル

本マニュアルは各種端末にも対応
この画面を予め画面メモにて保存する。ただし、緊急時は携帯電話やスマートフォンの充電が切れることもあるので、本マニュアルもあわせて携帯する。

■地震発生直後
地震発生直後
揺れがおさまったら
落ち着いたら1
落ち着いたら2

■日頃からの確認・準備事項
緊急時における授業の取り扱い
家族への連絡方法
学校への連絡方法
日頃の準備

地震発生直後

あわてない!まず、その場で自分の身を守る

◇◆学校にいるとき
周囲の窓・棚・天井から、割れたガラスや物が落ちそうな場所から離れる。
机の下にもぐる。バッグや衣類などで頭を覆い、落下物から身を守る。
余裕があれば、ドアを開け、出口を確保する。
実験中で火気や薬品を使用している場合は、担当教員の指示に従い、行動する。
エレベーターに乗っているときは、自動的に停止した階で降りる。閉じ込められた場合は、非常ボタンやインターフォンで外部と連絡をとり、救助を待つ。

◇◆通学(外出)中
周辺の状況に注意し、身の安全の確保を最優先とする。
塀、電柱、自動販売機などから離れ、ビルのガラスや看板などの落下物にも注意する。
地下鉄では停電になった場合は非常灯が点灯するので、乗務員の指示があるまでは車外には出ないようにする。
地下街で停電になっても非常灯、誘導灯がつくので、冷静に行動すること。地下街には60m以内の間隔で出入口が設置されている。外に出る場合は落下物に注意する。

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揺れがおさまったら

自分のいる場所の安全を確認する

◇◆学校にいるとき
室内設備の転倒・ガラスの飛散・薬品の漏れがないか。
建物にひびが入っていないか、傾いていないか。
火災が発生していないか。
建物内にいる場合・・・危険がない限り、原則として、建物内で待機する。
屋外にいる場合・・・状況を確認して、安全な場所に避難する。

非常放送や教職員からの指示があった場合は、その指示に従う。

◇◆通学(外出)中
周辺の被害状況を確認。
駅や施設内の場合は係員の指示に従う。
沿岸部または津波危険区域の場合は高台または鉄筋コンクリートビルの高層階(4階以上)へ避難。※沿岸部は5km以内が目安だが海抜も重要
公共機関、テレビ、ラジオ、Webなどで正しい情報を収集。
移動する場合は余震に備え、ブロック塀や電柱、ビルなどから離れて歩く。
車から降りて逃げる場合は、ドアをロックせず、キーをつけたままにする。車検証は持ち出し、自分の連絡先などを残す。
市区町村や警察、消防の指示に従う。

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落ち着いたら1

避難するときの注意点

◇◆学校にいるとき
避難経路の安全を確認しながら、落ち着いて、安全な場所に避難する。
階段を使う。エレベーターは絶対に使わない。
押しあわず、走らない。パニックにならないよう、お互いに声をかけながら避難する。
忘れ物があっても、元の場所に戻らない。
火災の場合は煙を吸わないよう、タオルなどで口を覆う。

非常放送や教職員からの指示があった場合は、その指示に従う。

◇◆通学(外出)中
引き続き余震に注意。
自宅、学校へ自己判断で戻らず、まずは最寄の地域防災拠点や、臨時避難所へ移動。
避難場所が分からない時は火災や倒壊の危険がない最寄の空き地や公園へ避難。
避難先でも周辺状況を確認し、大規模延焼火災の恐れがある場合は広域避難場所や、広大なスペースへ移動。
避難場所の安全が確認できた場合は、各避難場所の指示に従う。

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落ち着いたら2

家族への安否連絡
学校への安否連絡
※家族とメールや電話などで安否連絡・確認と学校への安否連絡。

火災を見つけたら
火災を見つけたら、大声で周りの人に知らせ、近くの火災報知器のボタンを押す。
火元から速やかに離れ、建物外へ避難する。

交通機関が止まって、家に帰れないときは
歩いての帰宅が困難な場合は、学内で待機場所が用意される。教職員の指示に従って、待機場所に移動する。

情報収集
公共機関、テレビ、ラジオ、Webなどで正しい情報を収集。※チェーンメールや噂にまどわされない!

帰宅支援ステーション
災害時の徒歩帰宅者を支援するために、災害時帰宅支援ステーションでは、「水道水」「トイレ」「道路情報などの情報」を提供してくれる。ハートに足をあしらったマーク入りのステッカーを店頭に掲示した、コンビニエンスストアや、ガソリンスタンド、ファミリーレストランなどがその役割を担ってくれる。

災害時帰宅支援ステーション

災害情報を収集するには
防災速報
最大3地域に関する地震・豪雨・津波などの速報を受け取ることができるスマートフォン用アプリ。
防災速報
防災情報提供センター
国土交通省の防災情報を見ることができる。
http://www.mlit.go.jp/saigai/bosaijoho/i-index.html

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緊急時における授業の取り扱い

政府や気象庁から「東海地震注意情報」が発せられた場合や、各種自然災害・大規模な事故などによる鉄道など交通機関の運行停止、その他緊急事態が発生した場合の授業の取り扱いは次のとおりとします。

1.政府や気象庁から「東海地震注意情報」が発せられた場合
首都圏・東海地方を中心とする大規模な地震発生が予想され、政府や気象庁から「東海地震注意情報」が発せられた場合は、ただちに全学休校とします。
なお、地震が発生することなく「東海地震注意情報」が解除されたときの対応については、Webサイトなどを通じてお知らせします。

2.鉄道など交通機関の運行停止やその他緊急事態発生の場合
台風・大雨・大雪・地震などの各種自然災害や大規模な事故などによる鉄道など交通機関の運行停止、その他緊急事態の発生により、休講措置をとらざるを得ない場合はWebサイトなどを通じてお知らせします。
なお、情報の掲載はキャンパス単位で行います。

1)台風・大雪などの被害が想定される前日の午後9時
翌日午前の休講措置などの案内および状況により翌日午後も含めた休講措置などの案内を掲載します。
2)台風・大雪などの被害が想定される当日の午前10時
「(1)」の告知の際に当日午後の休講措置などの案内が決定していなかった場合に情報を掲載します。
3)地震など事前に状況が想定し得ない場合は、可及的速やかに情報を掲載します。

http://www.gakuji.keio.ac.jp/index.html

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家族への連絡方法

電話で確認
NTT災害用伝言ダイヤル
◇◆伝言の録音・再生
[1]「171」へ電話をかけます。
[2]録音は「1」、再生は「2」。
[3]被災地の方の「固定電話」の番号を入力
■伝言録音時間:1伝言あたり30秒以内
■伝言保存期間:録音してから48時間(体験利用時は6時間)
■伝言蓄積数:電話番号あたり1〜10伝言

インターネットで確認
NTT災害用伝言板
◇◆伝言の録音・再生
web171」へアクセス
以下の日時に体験利用できます。
●毎月1日、15日
●正月三が日
●防災週間(8月30日〜9月5日)
●防災とボランティア週間(1月15日〜21日)

携帯各社の災害用伝言板サービス
事前の登録が必要です!(事前にテストをしてください)
大規模災害時に携帯電話から安否確認(安否情報の登録)ができる災害用伝言板サービス
あらかじめ指定したご家族や知人に対して、災害用伝言板に登録されたことをメールでお知らせする機能も提供されます。また、インターネットからも安否情報が確認できます。

NTTドコモ
au
ソフトバンク
ウィルコム
イーモバイル

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学校への連絡方法

安否連絡について
大地震が発生した場合、本学は学生の安否確認を行います。
連絡可能な状況になり次第、下記URLから指示に従って学校に連絡してください。

http://anpi.keio.ac.jp/

※電話がつながりにくくなる可能性が高いのでなるべく上記URLから連絡してください。

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日頃の準備

大地震の発生を防ぐことはできなくても、適切な準備を行うことで被害を軽減することができます。どんな備えが必要か考えておきましょう。

避難場所の確認(学校付近および自宅周辺など)
家族との連絡方法および待ち合せ場所の確認
災害用伝言サービスの確認と登録(メール宛先などの事前登録が必要)
帰宅ルートおよび所要時間の確認(災害時徒歩約2.5q/h)
緊急避難場所などの確認(学校および通学途中)
転倒防止対策や下記リストの確認
学校および友人などへの連絡方法の確認およびリスト整備

常時携行すると便利なもの
□現金(小銭も)
□健康保険証
□タオル・ばんそうこう・包帯
□ティッシュ・ウエットティッシュ
□非常用保温アルミシート
□チョコレート・あめなど
□身分証明書(学生証・免許証など)
□雨具(カッパなど)
□携帯充電器・予備電池
□ポリエチレン製ごみ袋
□油性マジックペン
□ホイッスル

非常時に持ち出すもの
※背負えるもの(リュックなど)に予め準備しておきましょう。
□預金通帳・健康保険証・身分証明書等のコピー
□アドレス帳(家族・友人の連絡先を記入)
□常用薬とその処方箋
□運動靴
□ひも・ロープ
□電池
□使い捨てカイロ
□衣類
□懐中電灯
□非常用食料・水
□携帯用簡易トイレ
□軍手
□手回し充電ラジオ・ライト

備蓄しておくと良いもの
□卓上コンロ・ボンベ
□スリッパ
□ろうそく・マッチ・ライター
□缶切り・栓抜き
□洗面用具
□折りたたみ式ポリタンク

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